導入して終わりにしない

鮮魚店・市場に特化 | 築地発 DX伴走支援

 LINE・写真・受注/出荷の整理から。忙しい現場でも「運用できる形」に整えます

鮮魚店・水産市場現場でこんなモヤモヤありませんか?

現場が忙しすぎて、新しい取り組みが始められない

特定の人しか分からず、休むと回らない(属人化)

入荷・相場が毎日変わり、情報共有が追いつかない

LINEやInstagramを始めているが、更新が続かない

システムを入れても、現場のやり方に合わず定着しない

DX/AIに興味はあるが、「まず何から」が分からない

メッセージ: 水産現場で回る形に落とし込めないと、どんな仕組みも続きません。だから“現場の流れ”から整理します。

↓この“モヤモヤ”を、現場で回る形にどう整理するか見てみる↓

水産の現場で課題が見えにくいのは、なぜ?

課題が見えにくいのは、現場が悪いからではなく“構造”のせいです。

  1. 毎日条件が変わる(入荷・相場・天候で「今日は仕方ない」になりやすい)
  2. 仕事が多層でつながっている(目利き・加工・受注・出荷が絡み、原因が一点に絞れない)
  3. 判断が経験に寄る(目利き・優先順位が人に依存し、言語化されにくい)

だからこそ、まずは**「現場の流れ(誰が・いつ・何を)」を見える化**して、詰まりどころを特定することが第一歩です。

では、どこから手を付ければ“回り始める”のか。整理の型を紹介します↓

どこが詰まっているかで、支援内容が変わります

水産の現場は、課題が単独ではなく“つながって”起きがちです。まずは現場の流れで分解し、必要なところから整えます。

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受注・問い合わせ(LINE中心)

  • よくある詰まり:聞き返しが多い/対応が属人化/抜け漏れが怖い
  • ご支援内容:ヒアリング項目の型化、テンプレ・導線設計、問い合わせ〜注文の運用ルール整備

入荷情報の見せ方(写真・情報整理)

  • よくある詰まり:入荷はあるのに伝わらない/更新が続かない/毎回手作業
  • 支援内容:写真運用の型、情報の出し方設計、写真サイトSaaSや簡易ページでの“見える化”

現場オペレーション(仕入れ〜出荷)

  • よくある詰まり:誰が何をやるか曖昧/チェックが増え続ける/ミスが減らない
  • 支援内容:現状フロー可視化、ボトルネック特定、役割分担・チェックポイントの再設計、簡易ツール整備

データ整理・見える化(売上/顧客/業務)

  • よくある詰まり:数字はあるが見ない/何が効いたか分からない/判断が経験頼り
  • 支援内容:最低限のKPI設計、データ整形、ダッシュボード化、週次で見て改善できる型づくり

小さな自動化・AI活用(無理なく)

  • よくある詰まり:AIは気になるが現場で使えない/設定が難しい/続かない
  • ご支援内容:問い合わせ自動返信、画像整理・タグ付け、定型レポート作成など“業務に埋め込める”範囲から導入

“やること”が見えたら、次は“進め方”です。小さく始めて、現場で回る形にします。

小さく始めて、現場で回る形にする進め方

水産の現場は、いきなり大きく変えるとうまくいきません。まずは現場の流れを整え、最小の変更で効果が出る形から始めます。

1. 現場の流れを「見える化」する(1〜2週間)

  • やること:受注〜仕入れ〜出荷〜販促の流れを整理し、詰まりどころを特定
  • こう変わる:「何が問題か分からない」が、「どこから手を付けるべきか分かる」に変わる

2. 小さく整えて、まず“回す”(2〜4週間)

  • やること:LINE/写真/運用ルールなど、効果が出やすい部分から最小実装
  • こう変わる:「頑張ってるのに楽にならない」が、「やることが減る・抜け漏れが減る」に変わる

3. 定着させて、改善が回る状態にする(運用1〜2ヶ月)

  • やること:現場が無理なく続けられる形に調整し、担当・ルール・チェックを整備
  • こう変わる:「特定の人しか回せない」が、「誰でも回せる・止まらない」に変わる

ご支援方法

A. 伴走(おすすめ)

  • 現場の担当者と一緒に、週次で状況確認 → 小さな改善を積み重ねます
  • “実行できる形”に落とし込むところまでご支援します

B. スポット(まず試したい方向け)

  • 現状整理と優先順位づけ、最初の設計までを短期間で行います
  • その後は必要に応じて伴走へ移行できます

“机上の提案ではなく、築地の現場で回した経験を前提に設計します。

築地の現場で回した経験から続く形がつくれます

水産のDXは「良い仕組み」だけでは続きません。忙しい現場の流れに合わせて、無理なく回る形に落とし込むことが重要です

続く形を作るための考え方

1.「現場の流れ」を起点にします

  • 誰が・いつ・何をしているかを整理して、詰まりどころから手を付けます
  • 個別の現場や個人に合わせた課題から対応するため効果がでます

2. “最小の変更”で回し始めます

  • いきなり全部変えず、効果が出やすい所から小さく始めます
  • 理想より実際の変化や効果を出します

3. ツールより「運用」が主役です

  • システムを入れるだけでは定着しません。運用ルールと役割分担まで整えます
  • 実運用にこだわることで、効果がでる変化が現れます

4. 現場の言葉で設計します

  • IT用語で押し切らず、スタッフが理解できる形に翻訳して共有します
  • スタッフが変化するため効果が出ます

5. 定着するまで伴走します

  • 使われない仕組みを作らないために、運用しながら微調整します
  • 定着することに価値があるため、一つずつ伴走します

  • 築地の現場で、入荷情報(写真)→ 問い合わせ/受注(LINE)→ 仕入れ/出荷までを日々回してきた経験を前提に支援します
  • 「作って終わり」ではなく、現場が続けられる運用に落とし込むことを重視しています

相談の仕方(決まってなくてOK)

「何が課題か分からない」状態でも大丈夫です。現場の流れを一緒に整理し、まずどこから始めるのが良いかを提案します。

相談できる内容

入荷情報の出し方(写真・告知・更新の続け方)を整えたい

LINEでの問い合わせ/受注を、抜け漏れなく回したい

受注〜仕入れ〜出荷の流れを整理して、ミスや手戻りを減らしたい

属人化している作業を、チームで回せる形にしたい

データを見て改善したいが、何を見ればいいか分からない

まず何から始めるべきか、全体を整理したい

初回相談でやること(期待できること)

  • 現場の流れを簡単に整理し、詰まりどころを言語化
  • まず効果が出やすい「着手ポイント」を1〜2個提案
  • 進め方(小さく始めるプラン)と、必要な関わり方の目安を共有

相談後の流れ(超簡潔:3ステップ)

1. お問い合わせ

以下フォームよりご連絡ください。

2. ヒアリング

オンラインまたは対面でまずは現場の状況をご確認させていただきます。(30〜60分目安)

3. 方向性の提案

小さく始める進め方をご提案差し上げます。

「まだ決まっていない」状態からでも大丈夫です。まずは気軽にご相談ください。

鮮魚店や市場運営に特化したサービス一覧

築地専門買物代行「築地のサブちゃん」で使っているサービスや運営ノウハウをサービスとしてご提供します。現場運用をよく知る私たちだかこそ、実行可能なサービスをご提供します。

鮮魚入荷情報配信の専門サイト

課題: 入荷情報をLINEなどでは全部配信できない
解決: 撮影+簡単アップロードで自動でカテゴライズして掲載. 文字起こしも一部自動化.
成果物: 写真サイト/運用マニュアル

期間/費用目安: 1ヶ月~/10万円~

LINE受注の実現/効率化

課題: LINEで受注時に十分対応できない.朝注文見落とし発生.
解決: 一部自動化/定型化+専門運用設計
成果物: 返信テンプレート/受注台帳/運用手順

期間/費用目安: 1ヶ月~/30万円~

LINE配信運用の効率化/可視化

課題: LINEで商品情報発信しているが、作業負荷に対して効果があるのかわからない
解決: 配信運用標準化と効果可視化.
成果物: 結果レポート運用/運用手順

期間/費用目安: 2週間~/ 10万円~

LINE運用全体の構築

課題: LINE活用を始めたが専属担当がおらず場当たり的な運用になっている
解決: 配信カレンダーや結果確認フロー設定による運用構築
成果物: 運用テンプレート/運用手順

期間/費用目安: 2週間~/20万円~

鮮魚EC/オンライン販売の構築

課題: 店舗販売中心のため売上が伸び悩んでいるが、オンラインでの販売方法がわからない
解決: 鮮魚に適したEC販売戦略を立て、EC構築による販路拡大.
成果物: ECサイト/試験運用

期間/費用目安: 2ヶ月~/50万円~

鮮魚/市場の買物代行の実現

課題: 当日入荷の商品ばかりで通常のEC販売を諦めてしまった.
解決: 築地のサブちゃんの買物代行運用のノウハウとツールで実現
成果物: 買物代行ツール群/運用手順

期間/費用目安: 2ヶ月~/80万円~

市場全体の複数店舗横断サイト

課題: 個別店舗ではなく市場全体をまとめた複数店舗の商品をオンラインで販売したいがよい方法がない.
解決: 複数店舗横断商品サイトと受注運用の構築.
成果物: 複数店舗横断商品サイト/運用マニュアル

期間/費用目安: 1ヶ月~/30万円~

LINE運用研修

課題: LINE運用をしているが利用スキルにばらつきがある.
解決: 研修実施
成果物: 研修資料/研修実施

期間/費用目安: 1日~/10万円~

よくある質問(FAQ)

導入・スケジュール

どれから始めればいいですか?小さく試す方法はありますか?

多くの場合LINEでの情報配信やその運用構築をおすすめいたしますが、各店舗様の状況により効果の出やすい対応が異なります。まずは小さな案件を数週間〜1ヶ月程度で実現してみることも可能です。現状をお伺いして最適なご提案を差し上げますのでご連絡ください。

現場を止めずに導入できますか?営業時間内の支援はできますか?

はい、導入可能です。必要なサポートは提供させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

導入までの平均期間や最短期間を教えてください。

最短で2週間程度か新しい運用を開始いただけるサポートが可能です。お客様の現状、達成されたい内容、今の体制など、状況が異なりますので一概にお約束することはいたしかねますが、ご要望に合わせて導入期間を調整させていただきますのでご相談ください。

既存の仕組み(POS/会計など)を変更なしで始められますか?

はい、変更なしで始められます。既存システムとの連携を前提としますと事前準備に期間が必要になることが多いです。まずは運用できる箇所から独立で開始し、必要な箇所を随時連携するようにするとスムーズに始めることが可能です。

鮮魚店のみが対象ですか?複数の仲卸や鮮魚店を束ねる市場運営全体としても取り組めますか?

どのような事業者様も取り組み可能です。鮮魚店様のように1店舗で完結する場合はもちろん、複数店舗を同時に対応することも可能です。築地のサブちゃんでは築地魚河岸の30-40店舗のお店と一緒に買物代行サービスを構築していますので、市場運営者様の取り組みとしても十分に効果を発揮することができます。

店舗が小規模ですが導入可能ですか?

はい、導入可能です。小規模な事業者様でも適切にサポートさせていただきます。

効果・KPI

どんな指標で効果を見ますか?

取り組み施策によって確認する指標は異なりますが、アクセス数、注文数、などの重要指標に加え、運用が適切にできていることも重要視していますので、エラー発生数や作業時間など、効果に現れる箇所は事前に定義して確認いたします。

写真サイトやLINE配信で売上やコストにどのくらい影響がでますか?

今まで10商品をLINEなどで配信することが精一杯だった場合、仮に全商品50商品を写真サイトで掲載するようになると多くのお客様はより多くの商品を購入されます。10-20%余分に購入される場合もあるなど売上増となることが期待されます。また、コストには顕著に現れます。作業時間が1時間かかっていたところを10分程度で完了できるようになるなど、従業員様の作業効率化に寄与します。対応する内容により期待効果は異なりますのでぜひご相談ください。

費用・契約

料金の考え方と概算はわかりますか?

必要な期間と費用目安はサービス一覧の通りです。現状や対応範囲などにより大きく異なりますので、まずはご相談ください。ご予算内で最も効果が高い内容に絞って優先的にとりくみましょう。

案件開始後に対応範囲を調整できますか?

はい、調整可能です。大きく対応工数が変わる場合には費用の調整をさせていただきます。

最低契約期間や解約条件はありますか?

対応案件ごとの契約となりますが、状況にあわせて可能な限り柔軟に対応いたします。ご予算、対応期日などお気軽にお問い合わせください。

補助金の活用は可能ですか?

はい、補助金の対象とできる場合がございます。

運用体制・人手

専任担当がいなくていも実現できますか?対応工数目安はわかりますか?

実現可能です。多くの場合専任担当を配置することは難しいかと思います。現場に合わせた可能な限り運用負荷の低い方法をご提案差し上げます。

写真撮影など運用担当は誰が行いますか?教育はありますか?

写真撮影は現場を担当される皆様にて実施いただく想定です。撮影方法やアップロードの方法は単純ですが、慣れる必要はございます。現場の運用がスムーズに進むように教育サポートを十分にいたします。

一部運用代行のサポートはありますか?

ご相談ください。運用を継続することが難しいことを現場で実際に経験をしているた私たちはよくわかっています。一部運用の代行や教育や伴走などご相談ください。

個別サービス内容

専用写真サイトは更新枚数が多い場合も対応できますか?

はい、対応可能です。写真サイトは多くの写真に対応できるような作りになっております。また築地魚河岸での写真更新運用も問題なく実現できております。多くの場合は築地魚河岸の店舗や画像枚数より少ないため問題なく運用できます。

LINEで受注する場合の運用方法のイメージがつきません。どのように運用されますか?

対応できるメンバや時間帯、対応予定の注文数によって異なります。現状をお伺いして現状のメンバに合わせて運用方法をご提案いたします。

鮮魚特有の在庫変動に対してECや買物代行でどのように対応しますか?

通常のECや築地のサブちゃんのような買物代行など、複数の対応方法がございます。情報配信方法、受注から発送まで、鮮魚ECや一般的なECのノウハウを持つシーレ株式会社のメンバにて最適な方法をご提案いたします。

鮮魚販売現場の運用改善・オンライン活用のご相談

興味がある内容

10 + 2 =

築地/豊洲市場の実績を活かした水産DX推進とAI導入をご相談ください